ロコモティブシンドローム

ロコモティブシンドローム

ロコモとは

「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」の略称で運動器の障害のために移動能力が低下した状態を言います。筋肉や関節、骨といった運動器に障害が起こり、「立つ」「歩く」といった機能が低下している状態をいいます。進行すると日常生活にも支障が生じてきます。いつまでも自分の足で歩き続けていくために、運動器を長持ちさせ、ロコモを予防し、健康寿命を延ばしていくことが必要なのです。

ロコモの原因

運動器に障害が起きる疾患が運動器疾患です。変形性膝関節症、変形性腰椎症、腰部脊柱管狭窄症、骨粗しょう症などがあげられます。そしてこれらの運動器の障害が要支援、要介護状態となる原因の第1位となっています。運動習慣のない生活や活動量の低下、無理なダイエット、肥満、スポーツのやり過ぎによる障害やケガなどが運動器疾患の原因となります。また、痛みを放置しておくことも活動量の低下につながり、悪循環となります。

健康寿命を延ばしましょう

健康寿命とは健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間のことです。日本人の平均寿命が男性80.21歳、女性86.61歳なのに対して平均”健康寿命”は男性71.19歳、女性74.21歳と9〜13年ほど差があります。要介護や寝たきりは、本人だけでなく家族など周囲の人にとっても問題になります。自分のみならずあなたの大切な家族や友人などのためにも運動器の健康を維持ましょう。

 

ロコモを調べる

自分のロコモ度を「ロコチェック」を使って調べましょう。
7つの項目のうち一つでも当てはまればロコモの心配があります。

ロコモの予防

ロコトレでろこもを予防しましょう。まずは簡単な2つの運動から。
詳しくはこちらをどうぞ。

当クリニック院長はロコモ アドバイスドクターです。
ロコモについて詳しく知りたい方はこちら

Tel.072-631-3663